4月18日までの期間限定のご案内
【先着順10社限定】

入札に勝つには戦略的な案件選定から
案件を探すから、案件を分析して選ぶ時代に


ここ数年、観光・インバウンド市場には、かつてない追い風が吹いています。

コロナ禍を経て訪日需要は力強く回復し、2024年にはインバウンド訪日客数が過去最高の3600万人を突破。2025年の大阪・関西万博を控え、全国の自治体では観光整備・受入対応の動きが加速しています。

さらに「地方創生」の名のもと、観光プロモーションや地域資源の活用が公的予算で強力に後押しされ、観光・インバウンド分野の入札案件は、件数・金額ともに増加傾向にあります。
一方で、こうした変化に乗じようと民間企業の参入も増加し、競争はこれまで以上に激化。案件を探すことに時間を奪われているうちに、チャンスはどんどん競合に奪われていきます。

いま波が来ているこの市場で、乗り遅れてしまうこと。それこそが最大の機会損失です。

だからこそ今求められているのは、「なんとなく探す」から「根拠をもって選ぶ」ための案件選定です。


この戦略naviボードβは、過去の公示データをもとに、分野・地域・価格帯などの傾向を可視化し、“勝つ”ための判断材料を提供することで、入札活動をより戦略的に進められるようになります。

そして今回、入札navi年間プランにご契約いただけると、この「戦略naviボードβ」が追加料金なしで無制限にご利用いただけます。
戦略naviボードβは、過去の公示データをもとに、分野・地域・価格帯などの傾向を可視化し、“勝つ”ための判断材料を提供。入札活動をより戦略的に進められるようになります。

もし、まだ動画をご覧になっていないのなら、まずはご覧ください。そのうえで読み進めてください。
選べる
フィルター機能
自社に合った案件だけをピンポイントで発見
視覚的にわかりやすい
分析画面

データを直感的に把握。提案や戦略会議にも活用可能
誰でも使える
カンタン操作
クリックと選択だけで、すぐに分析が完了
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

戦略的な入札活動に変わる
戦略naviボードβ5つの活用シーン

戦略naviボードβを使えば「なんとなく出来そう」ではなく、データにもとづいた根拠ある見極めが出来るので、案件受注の可能性がぐっと広がります。この前略naviボードが、実際にどんな風にあなたの入札活動を変えるのか、代表的な5つの活用シーンをご紹介します。

① 案件傾向を見て、先回りの営業を
過去のデータから、どんな分野の案件がどれくらい出ているかを確認。年度ごとの変化や金額規模まで把握できるので、「次に出そうな案件」に向けて先手の営業が可能になります。
① 案件傾向を見て、先回りの営業を
② 自社が“勝てる”案件を見極める
自社が得意な分野に絞り込み、さらに地域や金額帯でフィルター。提案しやすく、競争率も手頃な案件だけを選べるので、やみくもな入札から、根拠ある攻め方に変わります。
② 自社が“勝てる”案件を見極める
③ 地域別の熱量を可視化し効率アップ
都道府県ごとの公示件数をヒートマップで表示。案件が多い地域はもちろん、あえて競合が少ない“穴場”を狙う戦略も立てられます。限られたリソースを、効果的に投入できます。
③ 地域別の熱量を可視化し効率アップ
④自社の体制にあった価格帯の案件を
どの価格帯に案件が集中しているのかを見ることで、自社のリソースや体制に合った“狙い目ゾーン”を発見できます。こうした分析は、提案価格や体制づくりにも直結します。

狙ってる分野は利益が出せるのか?自社の体制、人数で対応できる内容なのか?“価格帯”を過去データからつかむことは、戦略策定でとても重要な要素になります。
④自社の体制にあった価格帯の案件を
⑤ トレンドを見せながら社内で提案できる
分析結果のグラフはそのまま資料に使えるので、「この分野、今増えてます」「この地域は狙い目です」と説得力ある社内提案が可能。社内の意識合わせにも役立ちます。
⑤トレンドを見せながら社内で提案できる
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
予約
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事前にご利用いただいた
モニター企業様から
こんなお声をいただきました
⭐️⭐️⭐️⭐️☆(4.8 / 5.0)

特に操作方法について困ることはなく、現状のUIでも十分に使いやすいと感じました。業務のカテゴリー別に案件を絞り込める点が良かったです。
全体的に整理されており、情報が分かりやすく表示されていました。特に案件と金額の関係性が可視化されている点は、分析を進める上で便利でした。
戦略を立てる上で、特定の地域や業務カテゴリーにどれくらい案件があるのかを把握することは重要です。ダッシュボードでは、これらの情報が整理されているため、どの分野に注力すべきかの判断に活用しています。
過去の傾向と比較することで、例年と比べて案件の増減があるかどうかを判断する材料として活用できます。
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サンプル 太郎

戦略naviボードβ
ご利用いただくには一つ条件があります

戦略naviボードβをご利用いただくには、たった一つだけ条件があります。それは、私たちが提供している「観光・インバウンド入札navi(年間プラン)」に参加してもらうことです。

なぜ、観光・インバウンド入札navi会員だけ、無制限に利用できるようにしたのか?それには理由があります。

新年度が始まるこの時期が、自治体ビジネスを構築するのに最適なタイミングだからです。

各省庁・自治体の新年度予算が、4月から執行可能になり、新たな案件を公示し、民間企業からの提案を募り始めます。1年の中で自治体案件の公示数が多いのは3月~7月であり、今まさにピークです。

なので、このタイミングで、私たちの入札naviと合わせて、案件ダッシュボードを使ってあなたに最適な案件をスピーディに見つけて、一気に自治体ビジネスを加速させてほしいと思ったのです。

だから、今回、特別キャンペーンとして、この戦略naviボードβと合わせて、入札naviを通常価格の50%OFFで提供することにしました。


全国100万件以上ある入札情報から
選りすぐりの「観光・インバウンド案件」
たった5分で見つかる

入札ナビは、観光・インバウンド業界に特化した入札情報サービスで、全国の自治体等から公示される入札案件の中から、あなたのビジネスに最適な案件を厳選して毎日お届けします。たった5分で、最新かつ最適な入札案件を確認できるため、時間を大幅に節約し、他の重要な業務に集中することができます。

さらに、過去の案件や落札情報の検索・閲覧機能を通じて、市場のトレンドを把握し、競合他社の動向を分析することが可能になります。これにより、あなたのビジネス戦略をより一層強化し、競争上の優位性を確立することができます
旅行会社、広告代理店、インバウンド関連ソリューション会社など幅広くご利用いただいています。

90秒で分かる入札navi

  • 【リサーチ先】約3000件の関連機関を毎日チェック。中央官公庁、地方自治体、観光協会・団体等
  • 【リサーチ頻度】毎日即日提供(平日に限る)
  • 【提供案件】観光全般(国内観光、インバウンド、関連事業(移住定住、シティプロモーション等))
  • 【リサーチ方法】各案件の仕様書・募集要項を隅々まで確認し、「観光関連」か専門リサーチャーが判断
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

こんな人におすすめ

もしあなたが、観光・インバウンド分野の自治体ビジネスに取り組んでいる経営者や担当者であれば、入札ナビは、まさにあなたのためのサービスです。

新たなビジネスチャンスを見つけ出すことは、会社を成長させる上で欠かせない活動です。

さらに、膨大な情報の中から効率的かつ迅速に、絶え間なく最適な案件を見つけ出すことができれば、ビジネスの可能性と安定性を大きく向上させることができます。

入札naviの3つの特徴

観光・インバウンドに特化した
唯一の入札情報サービス
観光分野に厳選した情報のみを掲載しているため、情報を精査する手間を大幅に軽減。

絞り込み項目は業務種類、対象市場(インバウンドのみ)を設定するなど専門分野に合わせた仕様。

あなたにピッタリな案件がすぐ見つかります。
専門リサーチャーが
最適な案件をピックアップ
案件名だけでは判断できないものが多く、特定のキーワードだけでは検索することが難しいため、専門リサーチャーが、1件1件仕様書や募集要項の詳細まで確認

該当案件かどうか判断しピックアップしお届け。人力で手間をかけるからこそ機会損失を防ぎます。
過去の案件・落札情報の検索、
資料ダウンロードが可能
募集終了後の案件データ・各種資料、落札(受託)情報が検索、閲覧でき戦略的に案件に挑める

※公開されている情報に限る
※サービスを開始した2017年より独自にリサーチした案件に限る
※国内向け観光案件は2022年1月以降の提供
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入札naviの主な機能

機能1案件データベース
独自にリサーチしたデータを検索・閲覧できるデータベース
(2017年以降のデータ)
【絞り込み機能】
案件種類(国内向け・インバウンド向け)、業務種類、対象市場
(インバウンド向けのみ)、発注エリア、キーワード
【その他機能】
発注機関・落札者ごとに検索、資料一括ダウンロード
機能2新着案件速報
【平均案件数】
約40件/日

【配信時間】

平日の夕方 (午後5時~午後9時)
※ リサーチが完了次第 即時配信
【配信仕様】
発注機関、応募資格、予算上限、応募締切が一目瞭然

ご利用いただいているお客様から
こんなお声をいただいています

検索時間が大幅短縮!ストレスフリーに
結果的に受託率向上に繋がった

京王観光株式会社
地域コミュニケーションチーム サブマネジャー
城戸 聡 様
【導入前の課題】
・他社サービスを使用していたが、不必要な情報も入手せざるを得ず、業務的ストレスが課題となっていた
・検索する時間に膨大な工数がかかり、費用対効果が悪かった
【導入の決め手】
・観光・インバウンド関連に厳選された情報の中から、さらに業務内容やエリアを絞り込めるので、自分たちの強みを活かせる案件だけを抽出できる
・競合他社や行政・外郭団体の過去の実績を確認することができるため、次年度の事業計画の策定に役立つ点
【導入後の効果】
・検索時間が大幅に短縮されたためストレスフリーで費用対効果も高く、結果的に受託率の向上に繋がった

求める情報に到達するまでの工数が半減
情報に過不足なく整備されている

株式会社MATCHA
インバウンド戦略事業部 マネージャー
伊藤 健太郎 様
【導入前の課題】
・営業メンバーが⼊札情報を⼀つひとつリサーチしていたため膨⼤な時間がかかり、その結果、本来携わりたかった案件に辿り着かず、機会損失になっていた
【導入の決め手】
・業界横断的な他社の⼊札情報サービスではなく「観光・インバウンド」に特化している点
・使い勝⼿に優れた検索設定機能で求める情報に素早くアクセスすることができる点
【導入後の効果】
・求める情報に到達するまでの⼯数が半減した
・得られる情報に過不⾜なく、検討に必要な情報が整備されているためモチベーションが向上した


インバウンド案件だけを
ピンポイントにアプローチ

【広告代理店様】

弊社ではインバウンド以外の事業も展開しているため、全業種を網羅している他社サービスを利用していましたが、インバウンド事業部では膨大な情報の中から毎日チェックする手間をどうにかしたいと思っていました。

そこで、インバウンド案件のみ抽出、さらに業種分けされ、ピンポイントにアプローチできるため事業部単体で利用することにしました。
トライアル期間中に
複数応札案件に出会えた
【マーケティング会社様】

インバウンド関連案件に特化しているということで無料トライアルに申し込みました。

利用しているサービスと比較してみると、他社には出ていない案件も網羅されていたため、乗り換えることにしました。

トライアル期間中だけでも複数件応札に臨む案件に出会え、これからの利用に期待が高まります。
よりスマートに必要な
情報だけにアクセス

【インバウンド旅行会社】

これまで利用していた他の入札情報サービスは、インバウンド関連情報を自力で検索する必要がありました。

一方で一方で観光・インバウンド入札naviは、予めインバウンドの視点から精度高く情報が絞り込まれており、よりスマートに必要な情報へとアクセスできるため、乗り換えることにしました。


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よくあるご質問

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
  • 案件の抽出はどのように⾏っていますか?

    専属のリサーチャーが、毎日各発注元機関をチェックし、仕様書や募集概要の内容から「観光・インバウンド関連」と判断した案件のみを抽出しています。
  • このサービスの1番の強みはなんですか?

    システマチックにキーワードで入札情報を検索しても、観光・インバウンドとは異なる対象外の情報が出てきたり、漏れが生じたりするのに対して、弊社は専門性の高いスタッフ集団が、すべての情報を目でみて判断し、質の高い情報をお届けすることができます。
  • 入札情報の案件数の月による波はありますか。

    件数は月によって多少変動しますが、平均すると月に約700件の情報を配信しています。発注元の予算編成スケジュール等の関係により、期初や期末は案件が増加する傾向があります。
  • トライアル申込みしたあと、すぐ有料になりますか?利用しない場合はやめられますか?

    トライアルのあと、継続利用したい場合には、申込書を改めてご提出いただきます。もし継続利用されない場合は、そのまま終了となります。自動で有料に切り替わるようなことはございませんので、ご安心ください。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

信じられない価格で...

特別キャンペーン期間中に
年間プランにご契約いただけるのなら

月額39,600円が50%オフの月額19,800円(税込)しかも初期費用無し

ちょっと待ってください!、もし、あなたが、この入札naviの無料トライアルにお申込みをいただき、正式に年間プランにご契約いただけるのなら、通常価格からさらに50%オフした19,800/月(税込)で、これから1年間サービスを受け続けることが出来ます。

年額にすると、通常価格475,200円が、特別キャンペーン価格で237,600円になるので、237,600円の割引になります。約6ヶ月分お得にご利用いただけることになります。

ちなみに、自治体ビジネスで実際どれくらい稼げるかというと、入札1件当たりの平均額が1000万円です。低く見積もっても粗利率が30%とする場合、約300万円の利益になります。

そのような可能性がある情報を入札naviで受け取ることが出来ます。

このような可能性のある情報から実際に応募して一件でも受注出来れば、この年会費なんて簡単に回収できますよね。回収できるどころか、、、とてつもないおつりがくるのではないでしょうか?

ただし、
この無料トライアルの申込みは
10社限定(先着順)です

さらに、特典として、

自社強み分野の分析データが知れる
オンラインカウンセリング

無料トライアルをお申込みいただくと、トライアル開始前にオンラインカウンセリングをご用意しています。

このカウンセリングでは、

あなたの会社の強みを活かせる案件データを、カスタマイズしてご提供
・観光・インバウンド分野における自治体ビジネスの成功事例もご紹介
・2週間の無料トライアルを最大限に活かすための具体的な活用法をレクチャー

つまり、トライアルが始まる前に、「勝てる案件選定」のスタートラインに立つことができるのです。初めてでも迷わず、無駄なく、成果に繋がる流れを作れます。

【新会員特典】
戦略naviボードβ

入札naviの2週間トライアルから、戦略naviボードβも無制限でご利用いただけます。

もしあなたが一度でも入札naviを使ったことがあるなら、この戦略naviボードβを使えば、案件単体ではなく、市場全体を俯瞰しながら、勝ちパターンを直感的に掴めることに、きっと驚くでしょう。

戦略naviボードβでは、過去データや市場傾向をもとに、狙うべき案件を戦略的に見極めることができます。単なる案件探しとは、一線を画します。

もし入札naviをまだ使ったことがない方でも、心配ありません。
操作はとてもシンプルなので、誰でもすぐに、自社に合った案件の「狙い目」が見えるようになります。

この2週間の無料トライアルは、あなたの入札活動を根本から変えるきっかけになるはずです。ぜひ、この期間に、未来を変える一歩を踏み出してください。

まずは2週間の無料トライアル
をお試しください

まずは、2週間の無料トライアルで、入札naviと戦略naviボードβを思う存分お試しください。

お試しいただいた後に、この先も使って行けそうだとご判断いただいた際に、正式にご契約ください。ご契約する旨のご連絡が無ければトライアルは終了となり、料金は発生いたしません。

お申込み方法は?

お申込み
本ページ下にある申込みフォームよりお申込みください。
お申し込み後、オンラインカウンセリングのご案内をさせていただきます。ご都合の良い日程をご選択ください
カウンセリング
オンラインカウンセリングでは、あなたの会社のご状況をお伺いしながら、入札naviの最適な利用方法をご案内いたします。
無料トライアル開始
オンラインカウンセリング終了後、入札naviの有料サービスを2週間無料でご利用いただけます。
トライアル終了後、本契約を希望される方は「有料プラン」にお申込みください。
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最後に...あなたには
今、3つの道があります

1つ目の道は、自治体ビジネスをやらないという道ですこの場合、おそらくライバルがどんどん自治体ビジネスに参入して、さらに売上を上げていくでしょう。

これからの時代、様々な外的要因により不安定な時代になるかもしれません。そんな時、収益の柱が一本だとしたら、以前よりももっと厳しい経営状況に陥るかもしれません。

2つ目の道は、自分たちで案件を見つけ出し、自治体ビジネスに取り組む道です。きっとビジネスチャンスを見つけることに熱心なあなたなら、地道にリサーチをやり続けていけば、いつか成果が出るかもしれません。

ですが、その「いつか」は、いつやってくるかは誰にも分からないことです。しかも、普段の業務をやりながら、膨大な情報にアクセスし、リサーチをやり続けることはとても大変なことです。なので、専門のリサーチャーをあらたに雇わなければいけなくなるかもしれません。

3つ目の道は、私たちの入札navi、戦略naviボードβを活用して、膨大な情報の中から効率よく迅速に、自分たちにピッタリの案件を見つける道です。もちろん、私たちのサービスを使ったからといって、100%必ず成果が出るとはお約束はできません。

ですが、少なくとも、あなたが自分たちで探すよりも、はるかに高い確率で案件を見つけることができることをお約束します。なぜなら、もしあなたが旅行代理店なら、旅行案内のプロであるように、私たちは、観光・インバウンド分野の自治体ビジネスのプロだからです。

もちろん、どの選択肢を選ぶのもあなたの自由です。ですが、ここまで読んだあなたなら、きっと、もう答えは決まっていると思います。

あなたからいいお返事をいただけることを待っています。

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