旅行会社、広告代理店、PR会社、マーケティング会社 観光分野で自治体ビジネスをはじめるには どうすればいい...?とお悩みのあなたへなぜ、自治体ビジネス経験ゼロの 旅行会社が たった2ヵ月で高額案件を受注できるようになったのか? しかも、大量に応札することなく
ご回答いただいた方に「観光×自治体ビジネスの教科書」をプレゼント
Q1.現在自治体ビジネスで直面している課題はありますか?
Q2.自治体ビジネスを始めるにあたり、具体的にどのような課題に直面していますか?
Q3.『観光×自治体ビジネスの教科書』について知っていますか?
Q4.教科書の中で、特にあなたが知りたい具体的なトピックは何ですか?
Q5. この教科書を通じて、自治体ビジネスでの成功を実現したいと思いますか?
アンケートのご回答ありがとうございます。
「観光 × 自治体ビジネスの教科書」とは?
✅自治体ビジネスに興味があるけど、何からはじめたらいいのかわからない… ✅何度もチャレンジしても、まったく受注できない…どうして? ✅以前の感染症のような急激な変化に左右されたくない。 ✅本業とは別にもう一つ安定した収入源を確保したい。 ✅入札を勝ち取るにはどうすればいいの?
もし、あなたが、そんなことで悩んでいるのなら、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』はきっとあなたのお役に立てるでしょう。

なぜなら、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』は、文字通り、観光に特化した自治体ビジネスをスタートするための教科書であり、自治体からの受注経験のない会社様でも、結果を出す方法を分かりやすく収録しているからです。
しかも、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』はとっても実践的です。自治体ビジネスへの取り組み方から成果の上げ方まで一から体系的に書かれているので、本書を順番に読み進めていけば、自治体から高い受注率で案件を獲得するには、今、何が必要かが手に取るように分かります。

さらに、特筆すべき点は、著者自ら実践してきただけではなく、自治体ビジネスを初めて学んだ会社様も成果を出してきたノウハウなので、効果実証済みです。また、過去数百件以上の企画書を審査した審査員経験のエッセンスもふんだんに盛り込まれています。
なので、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』に集中して実践すれば、自治体を相手に安定した収入源を手にできるだけではなく、再びパンデミックのような急激な変化が起こったとしても、振り回されない安定経営を目指すことができます。

もし、観光で自治体ビジネスを始めたいけど、どうすればいいかお困りなら、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』を是非ご覧になって下さい
この「観光 × 自治体ビジネスの教科書」で 得られる内容の一部をご紹介します
✅「受注できる会社」と「受注できない会社」その違いは? ✅自治体ビジネスでよく聞く3つの誤解 ✅コレを知らないと失敗する「自治体の〇〇〇〇の流れ」 ✅自治体ビジネスと民間ビジネスとの違いとは? ✅なぜ、何度も応札しても受注できないのか? ✅初心者でも確実に受注率が上がる6つのステップ ✅警告!自分の会社の強みを知らずに応札してはいけない ✅勝つための強みが分かる「強み発見ワークシート」 ✅安く出しても勝てない!?自治体が審査するポイントとは? ✅自治体ビジネス初心者が取るべき意外な戦略 ✅あなたにピッタリな案件がすぐ分かる11の判断基準 ✅企画書を書く前に押さえておくべき企画書の重要性とは?
など、私がこれまで自治体ビジネスを20年以上経験して、学んできた具体的なノウハウをこれでもかと言うぐらい詰め込んでいます。

なので、、、この内容を全部読むのは、正直大変です…(笑)

ですが、読み終わったころには、自治体ビジネスでやるべき全体像や方法が鮮明に分かるので、結果を出すために、明日から何をやるべきかが明確になることお約束致します。

でも、なぜ無料で提供するのか?
理由は簡単です。
私のように自治体ビジネスで遠回りをしてほしくないからです。

私は、20年以上この自治体ビジネスに関わってきました。これまで、通算30億円を超える案件の受託に成功していて、ここ数年の当社の受注率は9割を超えています。最近では、入札案件の審査員を依頼されることも多くなりました。

私も自治体ビジネスで苦労した一人です。
でも、そんな私も、自治体ビジネスに関わった当初は苦労しました。民間との違いに悩み、自治体ならではの考え方、案件の進め方、関係構築に戸惑い、大きな失敗もいくつも経験してきました。

そんな苦い経験をたくさんしたので、今、あなたがこの自治体ビジネスで悩んでいることが、自分のことのように分かるのです。

なので、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』を無料で手に入れていただき、私が経験したような失敗をせずに、自治体ビジネスの成功を手に入れて欲しいと思っています。

もしあなたがこの観光分野の自治体ビジネスで  ✓毎年の増収増益が見込める ✓自治体との信頼関係が強固になる ✓スタッフが育ち、パートナーとの関係もより強固に ✓会社の信用が上がり民間での売上もアップする
といった未来を得たいのなら、是非、私たちのサービスを受けて欲しいと思っています。

もちろん、サービスを受けなくてはいけないという義務はありません。なので、安心して、この『観光 × 自治体ビジネスの教科書』を今すぐ無料で手に入れて下さい。

「観光 × 自治体ビジネスの教科書」著者 村山慶輔(むらやま・けいすけ)  株式会社やまとごころ 代表取締役 自治体ビジネス戦略コンサルタント
兵庫県神戸市出身。米国ウィスコンシン大学マディソン校卒。
アクセンチュア株式会社を経て、2007年より国内最大級のインバウンド観光情報サイト「やまとごころ・jp」を運営。

内閣府観光戦略実行推進有識者会議メンバーをはじめ、国や地域の観光政策に携わる。
通算30億円を超える国・自治体案件の受託実績を持ち、入札・補助金の審査員は50件以上、審査した企画書は数百点に上る。

観光分野に特化した自治体ビジネス攻略講座やコンサルティングを提供している。
これまで上梓した10冊の書籍は、観光・インバウンド担当者の必読書とされる。

実績

・経営コンサルティング会社時代より通算30億を超える国・自治体案件を受託した経験を保有。
・受託の立場だけでなく、審査員経験も豊富、国や自治体の入札案件や補助金の審査員を通算50件以上(審査した企画書数百以上)を経験。
・「自治体国際化協会」プロモーションアドバイザー。
・「全国市町村国際文化研究所」にて自治体の人材育成講師を2015年より毎年歴任。
・日本初、観光分野における自治体ビジネス攻略プログラムを体系化。
・入札ビジネス初心者から経験豊富な従業員2万人超の電鉄系グループ会社まで指導実績あり

本書のノウハウを学んで成果を出した 会社様をご紹介します
①自治体ビジネス経験ゼロ!たった2ヶ月で高額案件を受注 旅行会社A(企業規模:数名)  コロナ禍で本業の旅行業が落ち込んだため、自治体ビジネスに参入を決意。自治体ビジネスは初心者だったが2ヵ月目に2000万円の案件の受注に成功。    ②成約率が大きく改善!過去最高の6割超えへ 地方新聞社(企業規模:数百人)   以前は多くの案件に応札してもなかなか受注できない状況だった。自治体ビジネスを学ぶことで、相手のニーズを把握し、関係を築く方法に焦点を当てた結果、3件の案件に応募し、うち2件を獲得、受注率6割を実現。
この「観光×自治体ビジネスの教科書」は、Amazonで通常価格1,430円で販売している書籍の一部です。なので、いつまで公開できるかわかりません。

メルマガにご登録いただくだけで手に入れることができるので、後回しにせず、ぜひ、今すぐ手に入れて下さい。


今回提供する商品

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~入札の勝者になるための実践テクニック~ 観光×自治体ビジネスの教科書 (ダイジェスト版)